フードカメラマン&フードスタイリスト

 フードカメラマンは、都内から地方まで、様々な現場を飛びまわり、

クライアントと相談しながら、その場の条件に合わせ、最適なシャッターチャンスを狙います。

 

フードスタイリストは、料理研究家とは違う新しい職業で、テレビのCFや映画の食のシーンの動画撮影、

食品会社のメニュー提案、雑誌・コマーシャルのスチール撮影と多方面に渡り活躍の場を広げています。

フードスタイリストが関わる料理は、時代考証された日本料理から、

創作的なケーキまで、クライアントや、監督達の様々な要求にも答えられるよう、日々努力を重ねています。

 

そして、食のシーンで無くてはならない「おいしさのシズル」を私達スタッフは一番大切に考えています。

 

修行途中の者や、独立しておかしくない者も、この石森スタジオを共有し、

助け合い、チームを組んで仕事に臨んでいます。

私達の仲の良さは、一つの家族として存在しているかのように、強く結ばれた信頼関係で成り立っています。

どの様な難しい仕事がきても、皆で力を合わせて取り組んでいます。

いつの頃からか「石森スタジオの仕事は、早くてうまい。」と言われる様になりました。 

食器のストック

 

料理のセッティングに欠かせない食器やクロス類は、石森スタジオの歴史と同じだけこのスタジオ内に集まって来ています。

「どのくらいあるのですか?」とよく訊かれますが、私達スタッフも数えた事がありません。

 

ただ、「この皿は5枚組だった」、「色違いで後2枚ある」というように、

スタッフの誰もが感覚的に、この膨大な数の食器類を把握して、大切に使用しています。

 

石森スタジオのあるマンションは、坂の途中にあるため、

地下の110号室と言う場所にあるにも関わらず、小さな庭に面しています。

その為外光や、緑抜けなどの撮影も可能です。ムービーの撮影に対応出来るよう200V電源も用意しました。

 

IH対応や、ガス対応といろいろなクライアントに合わせた調理道具を揃え、

本格的シェフ達から、栄養士の方々まで皆様にも一緒に加わって頂きながら、楽しく撮影に臨んでいます。