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パンは生きもので、プロセスの中でどんどん育っていく。焼き上がれば、今度はどんどん劣化していく。ほんの1〜2分の間で、それが見えてしまう。難しい題材なのだ。
石森スタジオからは、篠原成徳が北海道の現場に泊まり込み、月浦の落合シェフと共に、夏の北海道から雪深い真冬の北海道まで、毎日パン作りに励んだ。